捗りません。。
裁判資料のPDFを出力して、個人情報に該当する箇所を墨塗りしてスキャン?撮影?して貼り付けようとしてます。
実に面倒です。
ですが、
「こういうのをBLOGで書くのは一回きりにしたいですね。
色々とAを応援してくれた方達、相談に乗ってくれた方達、心配して下さった方達。。。
そんな方々へのご報告も兼ねて、ちょっと迷いましたが書きますね。
ネガティブキャンペーンな所もありますが、今回ばかりは気にしないでください。」
一回きりにしたいと言いつつ、
ネガティブキャンペーンを宣言した上での罵詈雑言。
それを、
敢えて和解調停が締結された後に出されたということは、
「まだやるぞ」という宣戦布告にも受け取れました。
一応こちらも、先方代理人を介して真意を確認しました。
その際、先方弁護士は、記事は削除すべきと注進したようです。
するとA氏は、「削除するつもりはない」と拒絶したとのこと。
お前は旧ソ連かと。
北方領土侵攻かと。
裁判の和解はヤルタ会談の密約かと。(笑)
ここで踏ん張らないと、戦後70年経っても不利なままの立場かと思うと、
面倒でもやっとかないとな、そう思います。
何の為?
自問しますし、業界の重鎮的方からも、「そのうち自滅するからほっておけ」とのメッセージを頂きました。
他にも、
今後A氏がS1000RRに関わらず、バイクの整備に関わることによりミスが発生し、客が泣き寝入りしたとしても、更にはミスの所為で死んだとしても、
お前には関係ないだろう?
そういう方も居ます。
確かに、そうなんですよね。
この件を聞き及んで「私もこんなことが有った」と情報をくれた面識のない被害者もいましたが、
彼らは既に「悪いことは言わん。あの店はやめとけ。」と身近な友人には忠告していました。
勿論、私自身もそうしています。
なので、これ以上「身近」に被害者が拡大することは無いわけですし、放置という選択もあるわけですよね。
なにしろ、「自分の時間と労力を、救う価値も無いバイク屋に費やすな」、と。。
・・・その通りです。
ですが、もう少し、時間を見つけて、作業するつもりです。。
「バカだなあ」
と言われると思います。
ですが、最後は、もしかしたら丸く収まるかもしれない・・・?
そんな淡い期待を持ちつつ。
暫しお待ちください。