とあるバイク屋に訴えられた裁判の記録

神奈川県の 某モーターサイクル店について。。

    スミマセン更新が滞ってます

    年内にはすべてアップするつもりですが、手が回らずにおります。
    年明けにこぼれてしまうかもしれません。ご容赦ください。

     

    そこで、最近アクセス頂いている方に2つお願いがあります。

     

    一つ目は、初めてお読みになる方は、是非こちらのプロフィール最初の記事からお読みいただきたいこと。 

    二つ目は、当ブログを全て鵜呑みにはしないで頂きたいこと。

    です。

     

    一つ目ですが、

    当ブログは出来るだけ裁判の時系列に沿って情報をアーカイブしていくものであります。それ故、経緯をご理解いただいた方が、過程への理解が容易になるかとおもいます。

    また、経過を辿ることで原告であるA氏の主張が移ろうことも見て取れるかと思います。途中からお読みになられた際は、当初と論点が変っていることが理解の阻害要素になるかもしれません。

    二つ目は、

    当ブログはあくまで被告となった私サイドの「一方的な認識」に立脚したものであり、A氏の側にも多々思うところがおありだと思います。
    勿論、私としてはすべて真実を詳らかにするつもりでおりますが、どうしても主観に基づく、バイアスの掛かったものになってしまいます。
    つまり、立場や見方によって受け取り方や「正義」も異なるものだとの認識です。
    故に、当ブログは話半分で「情報」としてお読みいただき、A氏のご意見も直接聞いていただくいなどして、最終的な判断材料として頂くのが公平かと思うからです。
    お店のブログで「本当に書きたいことはもっともっとある」と書いてましたし。


    尚、裁判資料として写真などでアップしている資料については全て裁判所に提出されたモノです。
    個人情報の墨塗り、イニシャルなどへの置換以外は、公式な書類の写しとなります。

    当ブログにどのような印象を持たれても最終的な文責は私にありますが、A氏にブログで「サーキットには来てほしくない」とネガティブキャンペーンを張られた、私の友人、お世話になったショップ、メカニックの皆さんら、「被告サイドにとっての事実の記録」に過ぎない、というところをご理解頂ければ幸甚です。

     

    最後に、このブログによるアーカイブは、決してA氏の営みや人格を否定する為のものではありませんし、実際、「相性の良い方」にとっては実に良いバイク屋さんだとも思うことも、付け加えます。

     

    以上、続きます。。。