S1000RR裁判書類その②H27年9月18日~
一点書き忘れていました。
H27年6月、此方から送った内容証明の件。
何度連絡しても返事がなく、請求書だけ送られることを止める為です。
翌月、請求書が来なかったので、ほっとしていたら、裁判所から訴状が届いた、という流れです。
このとき内容証明を作成してもらったのが、友人から紹介された司法書士です。
(後でわかったのですが、こうした事案は初めてだったようで家賃や借金取り立てとかが主務だったと…)
この司法書士と相談し、反訴請求を行うことにしました。
反訴状は大部分を素人の私が書きました。
(後に、これが失策だったことがわかります。皆さんは、最初からちゃんとした弁護士に相談されてくださいね)
以下抜粋です。
私のS1000RRの修理は依頼したのは事実。だが、故障原因の特定も出来ておらず、不完全な修理であったこと。
完全な修理は別の店で施してもらったこと。
車両に加えた(とA氏が主張する)部品代は既に支払い済みであること。
不完全な修理だったことで、S1000RRの エンジンには甚大な被害を生じてしまい、被害額が膨らんだこと。
いくら拒絶しても、その旨連絡しても毎月黙って送り続けられる請求書に、参ってしまった事。
ブログ記事したA氏のミス多発も紛れもない事実であり、これを公にすることは止むに止まれぬ必要な手段であったこと。
このような内容です。
続きは後日。。