逃げた?
自分の事でもないのに、頭にきてます。
先日は「冷静に」などと申し上げましたが、頭にきてるので、乱文になることを先にお詫びしておきます。
・・・
先日の「意味不明な文章と動画の解析と、違う角度からの見立て」と「マイルールの多様化への対応」の2本の記事を書いて、当件はお終いにするつもりでした。
今回はつい出すぎた真似をしてしまいましたが、平穏な日々に戻り、もう二度と彼にはかかわるまいと。
そしたら。またも友人から。
「こんどはAが逃げた」と。
今回の関係者全員の合意による記事削除ではなく、原因不明で記事が消えてしまったらしい。
アメーバ運営から削除されたか、自ら消したかのどちらかしか無いのだが。
Googleキャッシュからも消えたところを見ると、自ら削除して回ったのだろう。
当件、匿名掲示板でも、燃えてます。
ライダーCとそのコーチに対にたいする罵詈雑言。
Aらの言い分のみを信じ、祭りに乗じて囃し立てる、匿名の無責任な人たち。
ツイッターでも数えきれないほど拡散してる。
Aらは、これを回収しないまま、逃げた。
「記事としての役割を終えた」
と。
…役割ってなんだ?
啓発や啓蒙が目的のような欺瞞に満ちた書きっぷりだったが、
「拡散してください」として世界に放った彼らの言い分により、実際に起きた結果としては、
「危険走行の常習犯で何度もやらかして、他人に重大な骨折事故まで引き起こした要注意人物が、他のまじめなライダーにぶつけて転倒させ、まともに謝りもしなかった。その後の態度も許せない。TOTライダーにはそんな輩が多い。そしてそんな輩たちに罰を与えず見て見ぬふりの筑波サーキットこそが諸悪の根源。早急に何らかの対策を打つべきなのだ」
という風評の拡散だ。
なるほど。彼らの当初の目的は見事に達成されつつある。「悪事千里を走る」だ。
むかつく奴の排除。
その場で文句の一つも言えず、その場で解決のできない相手への復讐を、ネットの声を借り、自らの手を汚さず実行する。
やったことは、ネットリンチの扇動だろう。
動画主も、上げるだけあげてテロップで自説を主張し、
視聴者コメント欄すら開かず、拡散。
そして、「役割を終えた」と削除。
ご満足ですか。
俺が穿った見方しすぎか?個人的な恨みでもあるのか?(…)
ご覧になればよいです。彼のblog。
「その後」と称した、接触相手の写真入り記事は全部残してる。
第三者からのクレームで、アメーバ側が不適切と判断し、記事を削除するのなら、真っ先にそっちが削除対象とされるだろう。
後々自分に都合の悪くなりそうな記事だけ消して逃げた。そういうことです。
システムトラブルで1記事だけ消える?相変わらず安っぽい嘘をつく。
皆さんは、ぜひ公平な目でご判断ください。
いずれにしても、「役割を終えたので筑波との話し合いまでやめました」なんてことだけは無いようにしていただかねばならない。そこが、最大目的だったですから。
その内容報告をもって初めて、彼らが公称した
「筑波サーキットの安全な走行に資するルール順守徹底のための公益活動」
が完結するのですから。
・・・話し合い内容の裏取りはするから嘘はつかないように。
T.O.Tライダーのみならず、全筑波ライダーを敵に回してしまいますよ。
それと、削除した記事は何人もがログを残してます。
そこに書かれていた、「以前このライダーに絡まれた事故をうけ、足を骨折して大変な目にあったという知り合いもいました」というストーリーも。
・・・これ、訴えられれば完全にアウトな違法行為ですよ。
(名誉毀損罪(刑法230条)は、事実を摘示し、公然と、人の社会的評価を低下させた場合に成立します。侮辱罪(刑法231条)は、事実を摘示せずに、公然と、人を侮辱した場合に成立します。親告罪の告訴は半年以内なのでそれまでに決着すると良いですね)
・・・
今回の不幸なサーキットアクシデント。
勿論、タラレバは双方にあるでしょう。
ですが、大きなけがに繋がらなかったのは、全員にとってまさに不幸中の幸いです。
ネットリンチの拡散などというネガティブスパイラルを起こすのではなく、
その場で話し合いを持ち、互いに改善点を指摘しあえれば、次は以心伝心のクリアなパッシングが楽しめたかもしれないのに。
そういうライダーが増えれば、どんどん走行環境が好転していくのに。
彼らの行為は本当に残念な流れだと思わざるをえません。。