もう、自分でもどうしようもないのかもしれません。
筑波に行って運営側と話したようですね。「その後3、4」という記事がアップされてました。
運営の方々も、業務中に時間を取られて、いい迷惑だったでしょう。
A氏blog、自己弁護に必死です。
彼、拡散保存用に別のブログサービスにもコピペしてるせいなのか、
同じ文章が繰り返されたり、無茶苦茶です。
もはや、愚かというか哀れというか、そっとしておいてやれよ、という声もあります。
確かにそんな気もしてきますが、
Aらは、自分らの蒔いた種である事故証拠をすべて隠滅したうえで、Cさんを悪人として罵った記事をさんざん拡散させた「ネットリンチ」を、
まるでなかったことのように取り扱っています。
Cさんに与えた「要注意人物」というレッテルが事実ではなかったと分かってからも、拡散したガセネタを回収にいく素振りすらしない。
寧ろ、
「Cとコーチが二人して謝りに来たから、許してやった。罪を憎んで人を憎まずだ。俺って男らしいだろ」
とでも言いたげな自己アピールに余念がない。
どこまで腐っているのでしょうか、あの店の連中。
店主だけじゃなく客まで腐ってるとは。
そう。
A、B、Cと3人が絡む今回の事故ですが。
・当初A氏は、自分が3人のどれでもないような書き方で、Cを糾弾していました。
ですが結局のところ、
AはA氏本人。Bは客のチーム員、Cが、要注意人物と顔をネットに晒されたライダー。
でした。
すぐ嘘がばれて、自分が轢かれた当事者Aだと認めました。
何故嘘をついたのか、理由は謎なままです。なんの説明もない。
・最初に接触転倒したBも、Aとは他人のような書きぶり。
・A自身の車載動画を上げておきながら、「人からもらった」と嘘をつき。
・引っ張っていたBとの関係性も隠し。
相変わらず、息するように嘘をつく人だなと改めて思いました。
それに、動画上げて拡散させてさっさと消してトンずらした客のBは、
それっきりもう出て来ないの?当事者ど真ん中でしょう??
これらは全く不可解なままです。
さて、彼は振り上げた拳の落としどころを失いつつあるなか、どのように纏めるのか。
…以下引用。
「ですが後日謝罪に来ていただき話をしたら、コーチも言っていましたが、ここ数年は接触事故とかは無く、数年前に比べてとても上達し、走り方も変わってきたところだそうで、そんな「要注意人物」だなんていわれる意味が分からない!とおっしゃっていました。
ではなんで施設側がそんなことを言ったのか。」
…ここまで引用。
いつの間にか「要注意人物」と書いたのは自分ではなくサーキットのスタッフが言ったせいだ。ということになってる。サーキットが悪いのだ。と。
「筑波サーキットが言った事をそのまま書いただけだ!」
そんな言い訳より、
自分がネットに書き込んで、手を尽くし、拡散させたことの責任くらい、負わないのだろうか。
・・・こんなバイク屋が、自分の整備のミスの責任なんて取るわけ無いか。
新しい記事でうまく責任逃れするために、証拠隠滅で記事を削除。
システムトラブルのせいにして。
悪知恵だけは働く。直ぐばれるけど。
彼に掛かると、全てが、「誰かのせい」だ。
今回、一つだけ良かった事があります。
「以前このライダーに絡まれた事故をうけ、足を骨折して大変な目にあったという知り合いもいました」
というストーリーは作り話だったと認めたようですね。
Cさんには、過去数年にわたり接触事案の記憶はないらしい。
でも、「知り合い」に怪我を負わせたのがほんとなら、直接謝罪したいと申し出たそう。
空気事故ってこともありますからね。避けたせいで転倒し、ケガをした人がいたのかもしれない。その可能性を鑑みて、謝罪したいと。
なのに、A氏は、二人を繋げる事を頑なに拒む。
「知り合い」の意向なのか?
どこの誰だよ、「知り合い」。
結局のところ、その「知り合い」は、実在しなかったのだろう。
怪我した人はいなかったんだね。よかった。よかった。
Aの「まとめ」としてはこういうことだろうか。
・・・
やはり、サーキット側のルールに、俺のルールは沿っていた。俺は正しい。
Cとコーチは謝っている。許してやろう。世間が許すかは知らん。
悪いのはブリーフィングを疎かにするような「ライダーの意識の低さ」だ。
彼らがサーキットのルールを混乱させ、危険に陥らせているのだ。
これからは、過去にこだわらず、おいらのように、未来志向で行こうではありませんか、皆さん!
・・・
みたいな?
…あれ?
Cを糾弾した後は、
「サーキットの運営に問題があるから改善させる。」
「自分一人で出来なければ、ネットの協力を仰いででもやる」
みたいなことを言ってませんでしたっけ?
当初の記事を抹消しちゃったからなあ。都合よく仕上げた作り話で煙に巻いて責任取らないやり方です。
振り上げた拳は、冷静になって考えれば自分が間違っていたと言えば、そのまま下ろして構わないのに。
そういえばこんな写真がありました。
(背中で参加者が特定出来ちゃいますが、問題なら削除しますね)
3年前、彼がチームで参戦した、FSWで開催されたレース前のライダーミーティング。
後方からとりましたが、全部で7,8人しかいなかったかな。
ここに、A師やチーム員の姿はありません。
でも、彼らはレースでは走ってました。
A氏がエントリーしてたかどうかの資料は手元にないですが。チームとしてエントリーしてました。
当時、彼らと何度か同じレースに出たことありますが、ついぞライミで見掛けることは無かった。
レースのライミは無視するけど、スポーツ走行の任意参加のブリーフィングに出ないライダーは糾弾する。と。
彼が正しいと思うルールって、何なのだろう。
ダブルスタンダードのお手本のようです。
数々の嘘の付き方といい、悪びれない態度といい、なにか心の病を患ってらっしゃるのではないかと、心配をせざるを得ませんが、
それより彼がやるべきことは先ず、
要注意人物とのレッテルを張って拡散したことに対するCとコーチに謝罪し、
自らが拡散したレッテルの回収に全力を注ぐこと
であり、延いてはそれがA氏自身の評価回復にも繋がることになります。
なのに、今更なぜ保身工作に懸命になっているのでしょう。
返す返す残念でなりません。