一つ飛ばしてました。自分の陳述書です。H28年9月14日
プロの方々からいただいた陳述書と共に、私自身の言い分を記したものを提出していました。
長いです。
内容については、これまでこのブログで述べてきた事と重複しますので、
特に要約はしません。
本旨は、これまで何度も書きましたが、
「レースに出られるように直して欲しい」
「分かったやってみる」
「できたよ」
「有難う~」
・・・
「直ってなかったから走れなかったし」
「直した、エンジン問題もなかった、自分で壊しただろ」
「焼き付いてたし」
「知らない。予選で走っただろ」
「エンジンおかしかったし」
「エンジン直せとは言われていない、そんなの2日じゃ直せない」
「・・・え?」
「そもそもお前がおいらのレース前にギャーギャー言うから集中できなかったじゃねーか」
「・・・え?」
「ほら請求書。金払え」
「いやだ。部品代は払うが。直ってなかったんだし」
「よし裁判で訴える、ついでに名誉棄損や損害賠償も乗っけて5倍マシだ!」
「・・・え?」
という出来事に対する(コレだけではありませんが)、
私の想いを綴ったものです。
御関心お持ちいただけるのであれば、お目を御通し下さい。